2023年9月15日(金)読売新聞朝刊 取材記事

2023年9月15日(金)読売新聞朝刊
23面
[死と生を見つめて]第4部 多様な研究<2>体感時間 年重ねるごとに短く
取材記事が掲載されました

ジャネの法則から導かれる体感時間

記者は以下の記事をみつけて取材依頼をしてきました
読売新聞では結論だけが紹介されています
以下の連載記事で計算の詳細をご覧頂けます

JBpress
2016.5.12
人生を積分して知る驚きの結果、大学生は早下り坂
ジャネの法則~時の速さはそれまで生きてきた期間の比で表される
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46822

山形新聞 2023年2月8日(水)

数学はマジックだ 001

サイエンスナビゲーターⓇの故郷、山形県東根市にて
母校の小学校・中学校を含む小学5年生と中学2・3年生を対象にした
Zoomオンラインセミナーを実施
2月3日(金)市内9校を対象にしたセミナーの様子が山形新聞に掲載されました

東根市教育委員会主催
令和4年度数学わくわくセミナー
~オンライン算数クリニック~

1月27日(金)14:00-14:50
Zoomオンラインセミナー
東根一中、東根二中、東根三中、大富中、神町中 5校
中学校1、2年生

2月3日(金)14:00-14:45
Zoomオンラインセミナー
東根小学校、神町小学校、東郷小学校、高崎小学校、大富小学校、小田島小学校、長瀞小学校、東根中部小学校、大森小学校
小学5年生 18クラス 480名

サイエンスナビゲーターⓇの母校
・東根市立神町小学校
・東根市立第一中学校
・山形県立山形東高等学校
・東京工業大学

すべてで数学エンターテイメントショーを行いました

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書評「世界を支えるすごい数学」

サイエンスナビゲーター(R)の書評#4

世界を支えるすごい数学: CGから気候変動まで
イアン・スチュアート (著), 水谷淳 (翻訳)
河出書房新社 (2022/10/22)

北日本新聞12/10
北日本新聞

陸奥新報12/10
陸奥新報

島根日日新聞12/15
島根日日新聞

勝毎日新聞12/16
十勝毎日新聞

京都新聞12/17
京都新聞

2022年6月9日(木)夕刊読売新聞

スクリーンショット 179

桜井進の算数・数学教室で今年2月に開催した
一行数式グラフコンテスト
一行の数式でどれだけ面白いグラフを出力できるか
が読売新聞夕刊「みんなのカガク」にて紹介されました

イベントの様子はブログでご覧頂けます
https://www.ssfactory.net/20220228_oneeuationgraphcontest_grandprix/
https://www.ssfactory.net/20220222_one_equation_graph_contest/
https://www.ssfactory.net/20220221_graph_souran/
https://www.ssfactory.net/20220221_one_equation_graph_new/
https://www.ssfactory.net/20220117_0220python_unix_math_class/

【朝日新聞取材】誕生日も出生時刻も母親と同じ! 計算してみたらすごい確率だった…

万年数学赤点の記者ががんばってみた

これまに何度、確率の取材(テレビ・雑誌・新聞)を受けただろうか
幸いにも計算が大変な(難解)なものは少なかった
確率で面倒なのは、文章・記述の正確さ
その監修に手間がかかる

今回も同様
計算自体は問題なし(だと思う)
記者が書いた取材原稿について
前提(仮定)、排反事象、独立、余事象などの説明をチェックしました

スクリーンショット 64

朝日新聞オリジナルソース
https://withnews.jp/article/f0220422000qq000000000000000W07n10201qq000024621A

Yahooニュースはコチラ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6b585d970da2d01f3752846fc13415cd72d7179

2021年11月17日山形県立鶴岡中央高等学校講演

ただいま秋の数学講演ツアー真っ最中

山形県立鶴岡中央高等学校
2021年11月17日(水)
9:50-11:40
体育館
高校1年生 240名
演題 数学と言葉

前日東京から機材を積んで鶴岡市まで車で移動
夕方3時間以上かけて設営・リハーサル

無事本番はコンプリート
山形新聞が取材にきていました

山形新聞朝刊に講演の模様が紹介されました

Yamagatasinbun20211119

書評 Vol.2 アルゴリズムの時代

Vol.1 数の発明
の書評
https://www.ssfactory.net/20210717_bookreview_numbersandthemakingofus/
https://www.ssfactory.net/20210728_bookreview_numbersandthemakingofus/

と同じく時事通信社からの執筆依頼
全国の新聞社に配信されます

Vol.2 アルゴリズムの時代 ハンナ・フライ著、森嶋マリ訳 文藝春秋・1870円

北日本新聞 2021年10月2日(土)webunでもう2冊
陸奥新報 2021年10月2日(土)読書
十勝毎日新聞 2021年10月8日(金)本
島根日日新聞 2021年10月12日(火)書評

書評アルゴリズムの時代 002

故郷、山形新聞に書評が掲載

故郷、山形新聞に書評が掲載されました

肩書きは故郷ならでは
桜井進・サイエンスナビゲーター(東根市出身)

7月11日(日)山形新聞・読書
数の発明
ケイレブ・エヴェレット著
屋代通子訳
みすず書房・3740円
2021/5/8

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書評 数の発明

サイエンスナビゲーターⓇとして初めての仕事
書評された拙書は何冊もありますが
サイエンスナビゲーターⓇとして書評を書く仕事ははじめて

数の発明
ケイレブ・エヴェレット著
屋代通子訳
みすず書房・3740円
2021/5/8

時事通信社からの依頼なので、記事は全国の新聞社に配信されます
時事通信社とは以前に連載の仕事をしたのが縁で同じ記者からの依頼でした

【仕事を終えての感想】
私は本をつくる(書くこと以外にも作業があるからそう表現する)ことを仕事にしているが
仕事のために本を読むのは初体験
刺激的で新鮮な体験だった
緊張もともなう
遊びで気楽に本が読めない
世の中には書評家という仕事があることに納得した
書評は読みながら1000字に満たない小文にまとめる
あれも書こう、これも書きたい
いったい300ページを超えるこの本をどう1000字以内に書くのか
わくわくドキドキしながら
考えながら読み進めていくと
見えてきた
自分が本当に書きたいことが

しかし、そんな私の感想よりも
この本がスゴイ
長年に渡る原住民とのフィールドワークをもとに
仮説の検証を徹底的に行っている
圧巻・圧倒的である

ということで書評の仕事のおかげで出会うことができたのが本書
自分では購読しなかたったと思う
時事通信社のI記者に感謝
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まずは4新聞に掲載されました
今後もみなさんのお住まいのところでの新聞にも掲載されるとおもいます
新聞で私の書評を読んでみてください
きっと書評した本を読んでみたくなるでしょう

2021年6月24日(木)島根日日新聞 書評
2021年6月26日(土)陸奥新報 読書
2021年6月26日(土)北日本新聞 読書
2021年7月6日(火)苫小牧民報 書評

Simane

Mutsu

Kitahihon

Tomakomai