第2回 ベクトルとノルムとコサイン類似度

日経ソフトウェア2022年5月号
連載 AI&データサイエンスで使う数学の基礎!
Pythonで線形代数を学ぼう
桜井進(株式会社sakurAi Science Factory代表取締役 CEO)
10ページ(p126-p135)
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20代のときの夢、それは
線形代数学の教科書をかくこと

当時大学生で線形代数学を独習していた
一通りマスターしたときの達成感はいまも鮮明に記憶の中に
教科書はとにかく分かりにくかった
自分がわかった過程をもとにわかりやすい線形代数の本をつくろうと強く思った

34年がすぎいまそれが実現
それもPythonとともに

Pythonはできて30年
神言語LISPを母につくられた言語

LISPは私の誕生の10年前の1958年に誕生
数学者アロンゾ・チャーチのラムダ計算に影響を受け、その実装を目指してつくられた
生みの親マッカーシーはこう言い残している
「なぜ、LISPは永遠なのかって?それはLISPが数学だからさ」
かくして1991年、LISP、ABCの影響を受けてPythonが誕生

そう私が線形代数学が学んでいた時
満を持して30年かけて熟成されたPythonに私は出会い感動した
これほどまで数学をプログラミングしたいと思わせる言語ははじめて
まさに「Pythonは数学のかたまり」

30年かかり20代の夢は実現
Pythonコーディングしながらの
線形代数の連載制作はエキサイティング
Doing Math With Python

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はじまりは1?それとも0?

2022年4月号
子供の科学
連載 めざせ!マスマジシャン
LESSON72
はじまりは1!
それとも0!

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Pythonコーディングは0スタートが基本
日経ソフトウェア 連載中「線形代数をPythonで学ぼう」
ベクトル・行列は数学の作法ではナンバリングは1スタート
Pythonに翻訳するには0スタートに変換する必要
これがなかなか慣れない
コーディングはいつも頭の体操

子供の科学 小2読者の声

2022年3月号
子供の科学
読者のページ
KoKaひろば
に読者の声が紹介されていました

2022年3月号で連載はLESSON71
来月号で丸6年になります

小学2年生の方にも読んでもらえていること
うれしいです

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【新連載】線形代数をPythonで学ぼう

日経ソフトウェア
2022年3月号

新連載! AI&データサイエンスの基礎
線形代数をPythonで学ぼう
第1回 NumPyで「ベクトル」と「行列」を扱う

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現在の連載は以下の通り

1.【季刊】RIMSE 数学と言葉
2.【毎月】子供の科学 めざせ!マスマジシャン
3.【隔月】日経ソフトウェア 線形代数をPythonで学ぼう
4.【Web】空間情報クラブ Python+数学
5.【Web】バレクセル 新しい数学力
これに加えて今年は
6.【毎月】四谷大塚ドリームナビ 和算
もスタートします

帽子の色は何色?

好評連載中 子供の科学2月号
めざせ!マスマジシャン

LESSON70
帽子の色は何色?
論理パズルに挑戦②

論理パズル第2弾は有名な帽子の色の問題
さまざまなヴァリエーションがあります
そのうちの1つです

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素数ミステリー 双子素数予想

好評連載中 子供の科学12月号
めざせ!マスマジシャン

LESSON68
素数ミステリー
双子素数予想

数論で近年ホットな話題が双子素数予想
なかでもテレンス・タオの業績がダントツ

2005年 Ben Green, テレンス・タオ
p+2が高々2個の素数の積となるような素数pを陳素数と定義したとき、無限個の陳素数の3項等差数列が存在する

2013年 ジェームズ・メイナード、テレンス・タオ
連続した整数を600ごとに区切ると素数が2個含まれる場合が無数にあり、3個では区間の幅は39万5122である